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男性に調教されて・・・
少し間が空いてしまいましたが
前の日記に書いたとおり、S男性のRさんに調教されて参りました。
今回は、ご主人様は僕の調教ショーのギャラリー&カメラマンとして
いつもとは一風変わった形での参加となりました。
今回、男性に調教されるということは、イコール「掘られる」という行為を覚悟したことを意味します。
男性に犯される・・・
僕がアナルのヴァージンを失った時の、恐怖心が蘇ってきます。
そして当日・・・・・
待ち合わせの場所で、初めて対面したRさんは
想像を大きく外れる、人柄の良さそうな男性でした。
(こんな人が豹変するのかな!?)
初対面の男性に調教されるということで、極度の緊張を感じていた僕は
救われたような思いで、ホッとしました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
(・・・・・痛っ!!)
手をついて、ごあいさつをした僕の頭をRさんは足で踏みつけました。
徐々に体重をかけていくそ行為は、精神的苦痛に加え肉体的なダメージを与えるものでした。
相手の表情が見えないままに与え続けられる苦痛は、僕の中に恐怖感を与えました。
ほんの数十分前に感じた安心感はもう、僕の中には微塵もありませんでした。
Rさんは無口な方でした。
僕はRさんのちいさな身振りで、次に自分のなすべきことを察知しないといけません。
媚をうることでしか、僕は自分の身を守ることができないのです。
次にRさんは、僕を仰向けにしました。顔を踏みにじりました。
ご自身はソファに座られて、両足で僕の顔をこねくり回すように踏みつけました。
同性にされるには、屈辱的な行為でしたが先ほどのような痛みはなく安心していました。
・・・が、不意に股間に強い痛みが!
(えっ?えっ?えっ?)
視界を塞がれた僕は状況が把握できず、軽いパニックに陥りました。
その痛みの原因は・・・

カメラを構えていたご主人様が、僕の股間を踏みつけていたのでした。
そうだったのです。
今回はRさんに調教されるところを、ご主人様が撮影するということでしたが
ご主人様が、大人しくカメラマンに徹しているはずがありませんでした。
僕は、二人のサディストに責められるのを、覚悟しなくてはいけなかったのです。
頭部への踏みつけから解放された僕を次に待っていたのは、Rさんへのご奉仕でした。
男性経験の豊富なRさんでしたが、僕も何度かはフェラの経験はあります。
(気持ちよくしてあげます♪)
多少の自信はある僕は、目の前に突き出された股間を僕はそっと口に含みました。
でも、次の瞬間・・・
Rさんは僕の頭を両手で抑え固定するや、ガンガン腰を使い出しました。
(これがイラマチオ・・・!?)
喉奥を何度も突かれ、えずき、ヨダレを垂らしながら、僕はなされるがままでした。
吐きそうになるような断続的な刺激を苦しみました。
ほとんど未経験の責めに、ご主人様が一旦休憩を挟んで下さいました。
お茶を飲みつつ、室内の設備を確認してまわってる内に、入った部屋の浴室が
やけに広いことに気づきました。
浴室の壁には、アンカーが打ち込まれそこには、しっかりめのフックが繋がっていました。
もともと、SMホテルであったこのホテルでは、その時の名残が一部残っているのでしょう。
浴室のフックを確認したRさんは、僕を浴室の壁に固定して責めることにされました。
僕は、首輪と両手首に付けられた拘束具を壁に固定されました。
上半身の自由を奪われた僕にRさんが近づいてきます。
(今度はなにされるの・・・)
不安に胸が高鳴ります。
Rさんは、先程までの苦痛責めとは一転して、僕の乳首をやさしく愛撫してくださいました。
Rさんの指使いは、僕の今までの体験の中でも、まちがいなく最高のテクニックでした。
男性との性交渉という僕にとっては、嫌悪感すら感じる行為でしたが
Rさんの奏でる絶妙な刺激は、そんな僕の理性を狂わせ、しだいに歓喜の声を上げだしていました。
(あぁぁ・・・気持ちいい~♡)
僕は、Rさんから与えられる快楽に酔いしれました。
でも、Rさんにとって僕への快楽を与える行為は、あくまで付録に過ぎなかったのでしょう。
その刺激に感じ、充血し、勃起した僕の乳首は、洗濯バサミではさみやすい状態になっていました。

とろけそうな乳首への快感から、再び僕には苦痛による責めが与えられました。
乳首を挟んだ洗濯バサミには鎖がつながっており、その先にはオモリが取り付けられていました。
そしてその責めは乳首だけに留まりませんでした。

※黒丸の中に見えるのは、クリップ(小)です。
その責めは僕の大事なところにまで及びました。
袋の方には、小さなクリップがいくつも付けられました。
そして、・・・・
オモリ付きの方は、おちんちんの余った皮に挟まれました。
Rさんは鎖を引っ張ったり、オモリを僕の肩の上に乗せて僕の動きを封じたりしました。
そして、その動けない状態でしごいたり・・・
同性の方に、包茎であることを弄ばれ
僕の中にはもう、プライドの欠片も残っていませんでした。
でも・・・
包茎で、短小で、ぶよぶよの醜い身体・・・
男性としての魅力なんて持ち合わせていないそんな僕が
こうして、ご主人様に玩具としてでも喜んでいただけるなんて
それだけでも幸せです。
前の日記に書いたとおり、S男性のRさんに調教されて参りました。
今回は、ご主人様は僕の調教ショーのギャラリー&カメラマンとして
いつもとは一風変わった形での参加となりました。
今回、男性に調教されるということは、イコール「掘られる」という行為を覚悟したことを意味します。
男性に犯される・・・
僕がアナルのヴァージンを失った時の、恐怖心が蘇ってきます。
そして当日・・・・・
待ち合わせの場所で、初めて対面したRさんは
想像を大きく外れる、人柄の良さそうな男性でした。
(こんな人が豹変するのかな!?)
初対面の男性に調教されるということで、極度の緊張を感じていた僕は
救われたような思いで、ホッとしました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
(・・・・・痛っ!!)
手をついて、ごあいさつをした僕の頭をRさんは足で踏みつけました。
徐々に体重をかけていくそ行為は、精神的苦痛に加え肉体的なダメージを与えるものでした。
相手の表情が見えないままに与え続けられる苦痛は、僕の中に恐怖感を与えました。
ほんの数十分前に感じた安心感はもう、僕の中には微塵もありませんでした。
Rさんは無口な方でした。
僕はRさんのちいさな身振りで、次に自分のなすべきことを察知しないといけません。
媚をうることでしか、僕は自分の身を守ることができないのです。
次にRさんは、僕を仰向けにしました。顔を踏みにじりました。
ご自身はソファに座られて、両足で僕の顔をこねくり回すように踏みつけました。
同性にされるには、屈辱的な行為でしたが先ほどのような痛みはなく安心していました。
・・・が、不意に股間に強い痛みが!
(えっ?えっ?えっ?)
視界を塞がれた僕は状況が把握できず、軽いパニックに陥りました。
その痛みの原因は・・・

カメラを構えていたご主人様が、僕の股間を踏みつけていたのでした。
そうだったのです。
今回はRさんに調教されるところを、ご主人様が撮影するということでしたが
ご主人様が、大人しくカメラマンに徹しているはずがありませんでした。
僕は、二人のサディストに責められるのを、覚悟しなくてはいけなかったのです。
頭部への踏みつけから解放された僕を次に待っていたのは、Rさんへのご奉仕でした。
男性経験の豊富なRさんでしたが、僕も何度かはフェラの経験はあります。
(気持ちよくしてあげます♪)
多少の自信はある僕は、目の前に突き出された股間を僕はそっと口に含みました。
でも、次の瞬間・・・
Rさんは僕の頭を両手で抑え固定するや、ガンガン腰を使い出しました。
(これがイラマチオ・・・!?)
喉奥を何度も突かれ、えずき、ヨダレを垂らしながら、僕はなされるがままでした。
吐きそうになるような断続的な刺激を苦しみました。
ほとんど未経験の責めに、ご主人様が一旦休憩を挟んで下さいました。
お茶を飲みつつ、室内の設備を確認してまわってる内に、入った部屋の浴室が
やけに広いことに気づきました。
浴室の壁には、アンカーが打ち込まれそこには、しっかりめのフックが繋がっていました。
もともと、SMホテルであったこのホテルでは、その時の名残が一部残っているのでしょう。
浴室のフックを確認したRさんは、僕を浴室の壁に固定して責めることにされました。
僕は、首輪と両手首に付けられた拘束具を壁に固定されました。
上半身の自由を奪われた僕にRさんが近づいてきます。
(今度はなにされるの・・・)
不安に胸が高鳴ります。
Rさんは、先程までの苦痛責めとは一転して、僕の乳首をやさしく愛撫してくださいました。
Rさんの指使いは、僕の今までの体験の中でも、まちがいなく最高のテクニックでした。
男性との性交渉という僕にとっては、嫌悪感すら感じる行為でしたが
Rさんの奏でる絶妙な刺激は、そんな僕の理性を狂わせ、しだいに歓喜の声を上げだしていました。
(あぁぁ・・・気持ちいい~♡)
僕は、Rさんから与えられる快楽に酔いしれました。
でも、Rさんにとって僕への快楽を与える行為は、あくまで付録に過ぎなかったのでしょう。
その刺激に感じ、充血し、勃起した僕の乳首は、洗濯バサミではさみやすい状態になっていました。

とろけそうな乳首への快感から、再び僕には苦痛による責めが与えられました。
乳首を挟んだ洗濯バサミには鎖がつながっており、その先にはオモリが取り付けられていました。
そしてその責めは乳首だけに留まりませんでした。

※黒丸の中に見えるのは、クリップ(小)です。
その責めは僕の大事なところにまで及びました。
袋の方には、小さなクリップがいくつも付けられました。
そして、・・・・
オモリ付きの方は、おちんちんの余った皮に挟まれました。
Rさんは鎖を引っ張ったり、オモリを僕の肩の上に乗せて僕の動きを封じたりしました。
そして、その動けない状態でしごいたり・・・
同性の方に、包茎であることを弄ばれ
僕の中にはもう、プライドの欠片も残っていませんでした。
でも・・・
包茎で、短小で、ぶよぶよの醜い身体・・・
男性としての魅力なんて持ち合わせていないそんな僕が
こうして、ご主人様に玩具としてでも喜んでいただけるなんて
それだけでも幸せです。
今年最後の・・・
最近、ご主人様と恒例になったプレイ前のお食事会。
以前はコンビニで買い物して、ホテルの直行というパターンだったんで
楽しみも倍になりました。
今回はご主人様のリクエストで、魚専門店で食事。
ご主人様も大満足の美味しさで、楽しんできました。
続いて食後のデザート。
近所で見つけたお店で、流行りのパンケーキと“ふんわり”綿のようなかき氷を
堪能しました。
お腹が膨らんで・・・
さあ!これからが変態の本性むき出しのプレイ開始でした。
場所を郊外に移し、たどり着いたのはとある公園。
辺りも真っ暗になり人の通りも少なくなってきたのを確認し、ご主人様から指令が出ました。
まずは、公園の休憩スペースの柱に縛り付けられての剃毛の儀式。
今年の四月に初めて、ご主人様にツルツルにされてから
もうパイパンでいることが当たり前になってしまいました。
幼児のように発育不良の僕のおちんちんには、この姿がお似合いなのでしょう。
「毛がないから、少しは大きく見えるよね♪」

縛り付けられ、身動き取れない僕を見下したように笑うご主人様。
その意地悪な振る舞いも、僕にとっては今や甘美な刺激に変わります。
被虐的な行為に酔いしれる僕の水を浴びせるようなことが・・・
「ご主人様!カップルがこっちに来ます!」
工夫を重ねて、僕を柱に固定したご主人様にとっても
カップルの登場は歓迎するものではなかったのでしょう。
でも、縛りを解こうという動きは一切ありませんでした。
「もし、ここまで来たらゴメンなさいって謝ろう。せっかく縛ったんだし・・・ね♡」
(えっ?えええ~~っ!!!)
幸いにもカップルはずっと手前のベンチに腰をおろした為、難を逃れました。
でも・・・もし、まっすぐここまで来ていたら・・・
(う~~っ!ご主人様~~っ!)
ご主人様の手で、僕のアソコは全くの無毛に戻り、そこでやっと僕は解放されました。
そこからは、ドンキで買った花火を普通に楽しみました(^0^)
いや・・・普通ではありませんでした。
僕のお尻には、蛍光のスティックを差し込まれ、人間蛍となっての花火大会の決行でした。

お尻に違和感を感じながら、花火大会は続きました。
今年おそらく最後になるであろう、花火と野外露出を味わいながら
夏の終わりを感じていました。
その後は、近くのコンビニ前の道路に車を止めての車内オナニー。
今回は車に僕だけを放置して、ご主人様は離れて様子を伺っていました。
ご主人様のいない車での自慰行為。
僕は一人なのをいいことに、人には言えない言葉をつぶやき
被虐的なシュチえーションを作り上げ楽しんじゃいました。
そして、舞台は最後の目的地に向かいました。
企業の密集する工業団地
僕は、ご主人様に言われるがまま車を止め、外に出ました。
「ここで縛ってあげる。」
(ここでって・・・まだ、電気のついてる会社がいくつもあるのに・・・)
不安そうな表情をご主人様に向けて、無言の抗議をしましたが
ご主人様は、ご自分の立てたプランに自信満々で行為を進めました。
電柱に僕を誘導し、そこに縛り付けました。
両手を自由のままに・・・
「はい!このままオナニーしなさい。イったら解いてあげるから。」
(そんな・・・いつ人が来るかわかんないのに~・・・)
「早く!」
僕のささやかに反抗的な感情を押しつぶすように
ご主人様の一喝に僕は、自分の乳首と股間を刺激し始めました・
(もう、こうなったら早くイクしか、身を守る術はない・・・)
ご主人様の見下した嘲笑を聞きながら、僕は必死にオナニーしました・・・

(お願い・・・僕のおちんちん・・・早くイって~~~っ!!!)
PS.
前の日記に書いていた、バイのS男さんとのこと。
ご主人様に相談しました。
「私が全部ビデオに記録してあげるから♪」
明日、初めて男性の方の調教を受けて参ります。
そして、大好きなご主人様の目の前で・・・・・・
以前はコンビニで買い物して、ホテルの直行というパターンだったんで
楽しみも倍になりました。
今回はご主人様のリクエストで、魚専門店で食事。
ご主人様も大満足の美味しさで、楽しんできました。
続いて食後のデザート。
近所で見つけたお店で、流行りのパンケーキと“ふんわり”綿のようなかき氷を
堪能しました。
お腹が膨らんで・・・
さあ!これからが変態の本性むき出しのプレイ開始でした。
場所を郊外に移し、たどり着いたのはとある公園。
辺りも真っ暗になり人の通りも少なくなってきたのを確認し、ご主人様から指令が出ました。
まずは、公園の休憩スペースの柱に縛り付けられての剃毛の儀式。
今年の四月に初めて、ご主人様にツルツルにされてから
もうパイパンでいることが当たり前になってしまいました。
幼児のように発育不良の僕のおちんちんには、この姿がお似合いなのでしょう。
「毛がないから、少しは大きく見えるよね♪」

縛り付けられ、身動き取れない僕を見下したように笑うご主人様。
その意地悪な振る舞いも、僕にとっては今や甘美な刺激に変わります。
被虐的な行為に酔いしれる僕の水を浴びせるようなことが・・・
「ご主人様!カップルがこっちに来ます!」
工夫を重ねて、僕を柱に固定したご主人様にとっても
カップルの登場は歓迎するものではなかったのでしょう。
でも、縛りを解こうという動きは一切ありませんでした。
「もし、ここまで来たらゴメンなさいって謝ろう。せっかく縛ったんだし・・・ね♡」
(えっ?えええ~~っ!!!)
幸いにもカップルはずっと手前のベンチに腰をおろした為、難を逃れました。
でも・・・もし、まっすぐここまで来ていたら・・・
(う~~っ!ご主人様~~っ!)
ご主人様の手で、僕のアソコは全くの無毛に戻り、そこでやっと僕は解放されました。
そこからは、ドンキで買った花火を普通に楽しみました(^0^)
いや・・・普通ではありませんでした。
僕のお尻には、蛍光のスティックを差し込まれ、人間蛍となっての花火大会の決行でした。

お尻に違和感を感じながら、花火大会は続きました。
今年おそらく最後になるであろう、花火と野外露出を味わいながら
夏の終わりを感じていました。
その後は、近くのコンビニ前の道路に車を止めての車内オナニー。
今回は車に僕だけを放置して、ご主人様は離れて様子を伺っていました。
ご主人様のいない車での自慰行為。
僕は一人なのをいいことに、人には言えない言葉をつぶやき
被虐的なシュチえーションを作り上げ楽しんじゃいました。
そして、舞台は最後の目的地に向かいました。
企業の密集する工業団地
僕は、ご主人様に言われるがまま車を止め、外に出ました。
「ここで縛ってあげる。」
(ここでって・・・まだ、電気のついてる会社がいくつもあるのに・・・)
不安そうな表情をご主人様に向けて、無言の抗議をしましたが
ご主人様は、ご自分の立てたプランに自信満々で行為を進めました。
電柱に僕を誘導し、そこに縛り付けました。
両手を自由のままに・・・
「はい!このままオナニーしなさい。イったら解いてあげるから。」
(そんな・・・いつ人が来るかわかんないのに~・・・)
「早く!」
僕のささやかに反抗的な感情を押しつぶすように
ご主人様の一喝に僕は、自分の乳首と股間を刺激し始めました・
(もう、こうなったら早くイクしか、身を守る術はない・・・)
ご主人様の見下した嘲笑を聞きながら、僕は必死にオナニーしました・・・

(お願い・・・僕のおちんちん・・・早くイって~~~っ!!!)
PS.
前の日記に書いていた、バイのS男さんとのこと。
ご主人様に相談しました。
「私が全部ビデオに記録してあげるから♪」
明日、初めて男性の方の調教を受けて参ります。
そして、大好きなご主人様の目の前で・・・・・・
抑えきれない変態性
ご主人様と3人で遊べるようにM女探しのために始めたSM系のSNS。
そんな僕の元に、3週間ほど前からかあるS男さんからコメントが届くようになりました。
「S男とS女装子にイラマやアナル調教はどうかな?」
いやいや!男ばかりじゃないですか~!!
確かにご主人様や、【大樹をいじめる会】などで、男性と絡まされたけど・・・
でも、僕はゲイでもホモでもないんですよ~(>0<)
ご主人様に相談したら
「行ってくればいいやん。」・・・・・・て。
僕のアナルロストバージン。
両手を拘束されて、二人がかりで押さえつけられて、オチンチンをねじ込められた・・・
あの時感じた恐怖感、男性にされるのは、今でもやっぱり恐い。
バイのS男さんからのコメントは、それ1回きりでしばらく途絶えました。
(なんだ・・冗談だったのかな?)
僕は安堵とも落胆ともつかない、物足りなさと安心を手にしました。
気の抜けたそのタイミングで、またそのS男さんからコメントが入りました。
「私のを入れてあげるよ。」
短くもインパクトのある一言に、僕の胸は高鳴りました。
(ひょっとして僕・・・待っていたの!?)
・・・かと思えば、関係のないやさしい言葉を織り交ぜてくる。
そしてまた
「犯してあげるよ。」
男の僕が、男性に犯される!?
その屈辱的な言葉に僕の体中の血液が沸騰するくらいの興奮を覚えました。
「犯してやる。」
「入れてやる。」
「調教してやる。」
同性から僕に投げかけられた言葉のひとつひとつに
僕は興奮を抑えきれません・・・・・
男の人としたいわけじゃないのに
でも、自分が汚されること、キズモノになること
それを想像するだけで、もうたまらなくなるのです。
ノーマルなセックスを捨て、ご主人様にお仕えするようになった僕は
Mとしてでなく、変態としての教育を受けてきたのでしょう。
(ご主人様からは、もともと生まれついての変態症と言われますが)
月末にご主人様とお会いする予定です。
その時に、この件をもう一度相談するつもりです。
背中を押してもらう為に・・・・・
そして変態の方に、公衆便所扱いされたい・・・・・
そんな僕の元に、3週間ほど前からかあるS男さんからコメントが届くようになりました。
「S男とS女装子にイラマやアナル調教はどうかな?」
いやいや!男ばかりじゃないですか~!!
確かにご主人様や、【大樹をいじめる会】などで、男性と絡まされたけど・・・
でも、僕はゲイでもホモでもないんですよ~(>0<)
ご主人様に相談したら
「行ってくればいいやん。」・・・・・・て。
僕のアナルロストバージン。
両手を拘束されて、二人がかりで押さえつけられて、オチンチンをねじ込められた・・・
あの時感じた恐怖感、男性にされるのは、今でもやっぱり恐い。
バイのS男さんからのコメントは、それ1回きりでしばらく途絶えました。
(なんだ・・冗談だったのかな?)
僕は安堵とも落胆ともつかない、物足りなさと安心を手にしました。
気の抜けたそのタイミングで、またそのS男さんからコメントが入りました。
「私のを入れてあげるよ。」
短くもインパクトのある一言に、僕の胸は高鳴りました。
(ひょっとして僕・・・待っていたの!?)
・・・かと思えば、関係のないやさしい言葉を織り交ぜてくる。
そしてまた
「犯してあげるよ。」
男の僕が、男性に犯される!?
その屈辱的な言葉に僕の体中の血液が沸騰するくらいの興奮を覚えました。
「犯してやる。」
「入れてやる。」
「調教してやる。」
同性から僕に投げかけられた言葉のひとつひとつに
僕は興奮を抑えきれません・・・・・
男の人としたいわけじゃないのに
でも、自分が汚されること、キズモノになること
それを想像するだけで、もうたまらなくなるのです。
ノーマルなセックスを捨て、ご主人様にお仕えするようになった僕は
Mとしてでなく、変態としての教育を受けてきたのでしょう。
(ご主人様からは、もともと生まれついての変態症と言われますが)
月末にご主人様とお会いする予定です。
その時に、この件をもう一度相談するつもりです。
背中を押してもらう為に・・・・・
そして変態の方に、公衆便所扱いされたい・・・・・
辱しめを求める身体 後編
やっとの思いで、洗面器の中にひり出したひとかけら。
でも、ご主人様は、その結果を良しとして下さいませんでした。
ご主人様は、僕にイチジク浣腸を使い、さらなる排泄行為を要求しました。
それも、中身のなくなったイチジクの容器を使って、僕の苦手な空気浣腸を追加して。
空気をも送り込まれな僕の腸内では、早くも反応が出始めました。
おトイレがわりの洗面器はすでに足元にあるので気分的にはまだ楽でした。
ただ、ご主人様は僕にそこに容易にしゃがむことを許しては下さいませんでした。
「しゃがんだら、撃つからね。」
ご主人様の手には、今やプレイの定番となった『エアガン』が。
すでに僕が自力で塞き止めるのも、限界が近づいていました。
ご主人様が手にしたエアガンが発するプレッシャーが、僕の便意をさらに増長させます。
必死のガマンも限界を超え、身体や手足が震えだします。
そして、自分の意思でも抑えきず・・・内腿を、汚れた薬液が伝っていきます。
僕は、ここまでと便意を優先し、洗面器をまたぎしゃがみました。
途端に発射される銃弾。
苦しみから放たれるのはずの排泄行為の間中、僕はご主人様が産みだす縦断の苦痛を味わいました。
排泄を晒し、脱力感にうなだれる僕の口に、エアガンが突っ込まれました。
「このまま、引き金を引いてやりたい・・・」
ご主人様の冷ややかな笑顔に、僕は武器を持った人間の狂気を感じました。
(お願い!撃たないで!恐い!)
差し込まれた銃口に、唇の動きを制限されこもったような滑舌で、呻き続けました。
(助けて下さい・・・・・)
僕は狂ったように、泣き声混じりにご主人様に許しを乞いました。
「大樹こっちおいで!」
下半身をロウソク責めで赤く染め、仰向けに脱力してる僕にご主人様は呼びかけました。
「ほらっ」
ご主人様は部屋の窓を開けました。
正面には、100世帯はあろうか、大きなマンション(供用廊下ドア側)が建ち
下を見れば、まばらながら人や車がひっきりなしに行き交ってました。
(もし、通行人に見上げられたら・・・)
そう思うと、羞恥と不安、それと感じたことのないほどの興奮に、鼻の奥がつーンとしました。
「イクときは、『チンポちょうだい!』って叫ぶのよ!」
初めのうちこそ、人が通る度に、手を止めていましたが
次第に、おちんちんをしごく手に熱が入り、心の中で
「僕、オナニーしてるの!お願いだから僕の恥ずかしい姿を見て!」
そう叫ぶ僕がいました。
乳首をいじりながら、自分のモノをシゴく。
そんないつものオナニースタイルが、この日は見違える程に刺激的でした。
「イクときは、窓の外に飛ばしながら叫ぶのよ!」
ご主人様は、僕のサカリの最後が近いことを見抜いたのでしょう。
(ハァハァハァハァ・・・あぁぁぁっっっっ!)
そして絶頂の瞬間(とき)・・・・・
「あぁ~ん!大樹にちんぽちょうだい~~っ!いく~~っ!!!」
僕は開放感に抱かれながら、白い性欲をぶちまけました。
その瞬間をより恥ずかしく、刺激的に迎えるために自分の名前を叫びながら・・・
「あっははは(笑)大樹サイコー!自分の名前まで叫ぶって(笑)」
ご主人様からの賞賛の言葉に包まれながら
僕は、倒れ込んだ後方のベットに仰向けのまま、自分の手にこびりついた
精液を舌で舐めとり、味わっていました。
でも、ご主人様は、その結果を良しとして下さいませんでした。
ご主人様は、僕にイチジク浣腸を使い、さらなる排泄行為を要求しました。
それも、中身のなくなったイチジクの容器を使って、僕の苦手な空気浣腸を追加して。
空気をも送り込まれな僕の腸内では、早くも反応が出始めました。
おトイレがわりの洗面器はすでに足元にあるので気分的にはまだ楽でした。
ただ、ご主人様は僕にそこに容易にしゃがむことを許しては下さいませんでした。
「しゃがんだら、撃つからね。」
ご主人様の手には、今やプレイの定番となった『エアガン』が。
すでに僕が自力で塞き止めるのも、限界が近づいていました。
ご主人様が手にしたエアガンが発するプレッシャーが、僕の便意をさらに増長させます。
必死のガマンも限界を超え、身体や手足が震えだします。
そして、自分の意思でも抑えきず・・・内腿を、汚れた薬液が伝っていきます。
僕は、ここまでと便意を優先し、洗面器をまたぎしゃがみました。
途端に発射される銃弾。
苦しみから放たれるのはずの排泄行為の間中、僕はご主人様が産みだす縦断の苦痛を味わいました。
排泄を晒し、脱力感にうなだれる僕の口に、エアガンが突っ込まれました。
「このまま、引き金を引いてやりたい・・・」
ご主人様の冷ややかな笑顔に、僕は武器を持った人間の狂気を感じました。
(お願い!撃たないで!恐い!)
差し込まれた銃口に、唇の動きを制限されこもったような滑舌で、呻き続けました。
(助けて下さい・・・・・)
僕は狂ったように、泣き声混じりにご主人様に許しを乞いました。
「大樹こっちおいで!」
下半身をロウソク責めで赤く染め、仰向けに脱力してる僕にご主人様は呼びかけました。
「ほらっ」
ご主人様は部屋の窓を開けました。
正面には、100世帯はあろうか、大きなマンション(供用廊下ドア側)が建ち
下を見れば、まばらながら人や車がひっきりなしに行き交ってました。
(もし、通行人に見上げられたら・・・)
そう思うと、羞恥と不安、それと感じたことのないほどの興奮に、鼻の奥がつーンとしました。
「イクときは、『チンポちょうだい!』って叫ぶのよ!」
初めのうちこそ、人が通る度に、手を止めていましたが
次第に、おちんちんをしごく手に熱が入り、心の中で
「僕、オナニーしてるの!お願いだから僕の恥ずかしい姿を見て!」
そう叫ぶ僕がいました。
乳首をいじりながら、自分のモノをシゴく。
そんないつものオナニースタイルが、この日は見違える程に刺激的でした。
「イクときは、窓の外に飛ばしながら叫ぶのよ!」
ご主人様は、僕のサカリの最後が近いことを見抜いたのでしょう。
(ハァハァハァハァ・・・あぁぁぁっっっっ!)
そして絶頂の瞬間(とき)・・・・・
「あぁ~ん!大樹にちんぽちょうだい~~っ!いく~~っ!!!」
僕は開放感に抱かれながら、白い性欲をぶちまけました。
その瞬間をより恥ずかしく、刺激的に迎えるために自分の名前を叫びながら・・・
「あっははは(笑)大樹サイコー!自分の名前まで叫ぶって(笑)」
ご主人様からの賞賛の言葉に包まれながら
僕は、倒れ込んだ後方のベットに仰向けのまま、自分の手にこびりついた
精液を舌で舐めとり、味わっていました。
辱しめを求める身体 前編
ご主人様からの命令―――――
その日僕は、首輪をつけて某大手家電量販店の玄関で
ご主人様の到着を待ちました。
でも、僕には、人の賑わうこの場所で
自分の正体を露呈するような真似はできませんでした。
首にタオルを巻いて、首輪の存在を打ち消し、ご主人様の到着を待ちました。
10分遅れて到着されたご主人様は、僕のその姿にご不満だったようで
タオルを剥ぎ取り、胸元のボタンを外しました。
首輪を隠すものは、ご主人様の手で除外され
「買い物したいから、○○に付き合って。」
人目を避けたい僕でしたが、ご主人様の意向に反するわけにもいかず
せめて人と目線を合わさないように、下を向いてついて行きました。
そして買い物後には、元々予定していた食事に向かいましたが
そこでも、ご主人様は僕の髪をかきあげて額に
「マゾ犬」と書かれました。
泣きそうに顔を歪める僕を、ご主人様は楽しんでおられました。
食事を終え、僕たちは行きつけのホテルに向かいました。
ご主人様の手によって、すでに辱められ前戯の済んでいた僕は
少しおかしくなっていたのでしょうか。
恒例の剃毛の儀式を終え、僕は恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
僕「ご主人様・・・お浣腸なしで、うんちさせていただけませんでしょうか・・・」
主「いいけど、出るの?」
僕「わかりません・・・でも、浣腸で無理矢理出させられるよりも、
自分の意思で出すって・・・屈辱的で、恥ずかしくて・・・」
恥を忍んだ、ご主人様へのお願いは、さすがにキレイな文章でスムーズには
出てきませんでした。
でも、さすがはご主人様。
僕のつたない言葉を理解して下さり、この恥ずかしめを実行して下さいました。
ただし、僕うんちを出すまで、
ご主人様の手によって蝋燭を垂らされるという条件付きで・・・
全裸にされ、後ろ手に手錠という姿で、僕は洗面器をまたぎました。
そして意識を一点に集中し、そこを力みました。
・・・が、予想以上の恥ずかしさに、僕はそこのコントロールが出来ずにいました。
主「ほ~ら!早く出さないと暑いよ~!!」
ご主人様の手によって、早くも容赦ない責めが始まります。
僕「熱い~!熱い~~っ!!」
排泄に集中できないもどかしさと、最初に肌に投下されたロウが思いのほか熱かったため
僕は自分の苦しさを、言葉にして吐き出しました。
僕「出ます~出るから止めて下さい~!!熱い~っ!」
半べそをかいて懇願する僕を哀れんでか、ご主人様が蝋燭の投下を緩めて下さいました。
僕は、今こそとばかりに排泄行為に専念しました。
でも・・・やはり、なかなか出ません。
その代わりに出たのは、力ない間抜けな音でした。
主「なに?今の何なの???」
ご主人様は、その音が何なのかを知った上で、意地悪な質問を投げかけてきます。
でもそれは、僕が「恥ずかしさ」「みじめさ」に反応する体質であることを
全て把握した上での行動なのです。
その後、何度か恥ずかしい空砲を吐き出したあとに
洗面器を叩くような水の音・・・
踏ん張ったその勢いで、僕の放尿が始まってしまいました。
主「今度はおしっこ!?きちんとビデオ撮ってあげてるからね。流出したら生きていけないよな。」(笑)
ご主人様の絶妙な解説?合いの手?に煽られながら
なんとかひとかけらの【自然排便】を吐き出しました。
人として恥ずべき行為・・・・・
洗面器の中の残骸を眺めながら、自分の犯した過ち(?)に
内なる興奮を抑えきれずにいました。
その日僕は、首輪をつけて某大手家電量販店の玄関で
ご主人様の到着を待ちました。
でも、僕には、人の賑わうこの場所で
自分の正体を露呈するような真似はできませんでした。
首にタオルを巻いて、首輪の存在を打ち消し、ご主人様の到着を待ちました。
10分遅れて到着されたご主人様は、僕のその姿にご不満だったようで
タオルを剥ぎ取り、胸元のボタンを外しました。
首輪を隠すものは、ご主人様の手で除外され
「買い物したいから、○○に付き合って。」
人目を避けたい僕でしたが、ご主人様の意向に反するわけにもいかず
せめて人と目線を合わさないように、下を向いてついて行きました。
そして買い物後には、元々予定していた食事に向かいましたが
そこでも、ご主人様は僕の髪をかきあげて額に
「マゾ犬」と書かれました。
泣きそうに顔を歪める僕を、ご主人様は楽しんでおられました。
食事を終え、僕たちは行きつけのホテルに向かいました。
ご主人様の手によって、すでに辱められ前戯の済んでいた僕は
少しおかしくなっていたのでしょうか。
恒例の剃毛の儀式を終え、僕は恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
僕「ご主人様・・・お浣腸なしで、うんちさせていただけませんでしょうか・・・」
主「いいけど、出るの?」
僕「わかりません・・・でも、浣腸で無理矢理出させられるよりも、
自分の意思で出すって・・・屈辱的で、恥ずかしくて・・・」
恥を忍んだ、ご主人様へのお願いは、さすがにキレイな文章でスムーズには
出てきませんでした。
でも、さすがはご主人様。
僕のつたない言葉を理解して下さり、この恥ずかしめを実行して下さいました。
ただし、僕うんちを出すまで、
ご主人様の手によって蝋燭を垂らされるという条件付きで・・・
全裸にされ、後ろ手に手錠という姿で、僕は洗面器をまたぎました。
そして意識を一点に集中し、そこを力みました。
・・・が、予想以上の恥ずかしさに、僕はそこのコントロールが出来ずにいました。
主「ほ~ら!早く出さないと暑いよ~!!」
ご主人様の手によって、早くも容赦ない責めが始まります。
僕「熱い~!熱い~~っ!!」
排泄に集中できないもどかしさと、最初に肌に投下されたロウが思いのほか熱かったため
僕は自分の苦しさを、言葉にして吐き出しました。
僕「出ます~出るから止めて下さい~!!熱い~っ!」
半べそをかいて懇願する僕を哀れんでか、ご主人様が蝋燭の投下を緩めて下さいました。
僕は、今こそとばかりに排泄行為に専念しました。
でも・・・やはり、なかなか出ません。
その代わりに出たのは、力ない間抜けな音でした。
主「なに?今の何なの???」
ご主人様は、その音が何なのかを知った上で、意地悪な質問を投げかけてきます。
でもそれは、僕が「恥ずかしさ」「みじめさ」に反応する体質であることを
全て把握した上での行動なのです。
その後、何度か恥ずかしい空砲を吐き出したあとに
洗面器を叩くような水の音・・・
踏ん張ったその勢いで、僕の放尿が始まってしまいました。
主「今度はおしっこ!?きちんとビデオ撮ってあげてるからね。流出したら生きていけないよな。」(笑)
ご主人様の絶妙な解説?合いの手?に煽られながら
なんとかひとかけらの【自然排便】を吐き出しました。
人として恥ずべき行為・・・・・
洗面器の中の残骸を眺めながら、自分の犯した過ち(?)に
内なる興奮を抑えきれずにいました。